歩いて帰ろう
稲葉ユースケ

最近、会社の仲間と呑みに行く機会が増えた。
増えたといっても月イチくらいなのだが、以前は半年に一度あるかないかだったので、まぁ“増えた”と言える。

酒の席では仕事の話もそれ以外の話も結構な盛り上がりをみせ、あっという間に時間が過ぎて終電に乗れないという事がしばしばある。
これには話の流れや仲間との付き合いから、なかなか席を立てないという私のナイーブな性格も災いしていると思うのだが、やはり一番は横浜に住む私が東京に住む仲間と東京で呑むという状況がイケナイのだと思う。つまりタクシーで帰れる人は時間の概念が無いのだ。
そして終電に間に合わないと始発を待つ事となり、結果として金銭的・肉体的なダメージを負うことになる。(始発を待つ間に呑み続けて出費がかさむし、睡眠時間が削られる!)

これはお小遣い制サラリーマンの私にとって致命的な事である。

では、このダメージを軽減するためにはどのようにしたら良いのだろうか?
まあ、これについてはいくつかの解決法が考えられる。


1.呑みに行かない

 これは無理。誘いを断れるほどの強さを持ち合わせていない。

2.終電に間に合うように帰る

 前述したようにナイーブなので難しい。
 時間が来たら「帰れコール」をしてくれる仲間が居れば可能か。

3.横浜で呑む

 たぶん誰も来てくれない。

4.終電が過ぎたら始発を待たずに歩いて帰る

 どのくらいの時間が掛かるのか試した事がないので何とも言えない。


という事で、ダメージ軽減の解決法として最も有効性が高そうな「4.歩いて帰る」をベストしたい。次回、終電に間に合わなかった場合。私は歩いて帰るとする。

ちなみに渋谷から自宅までの距離は20km未満で、1kmを10分(第二生理歩行・時速6km)で歩くとすると所要時間は200分を切る計算。これに「ほろ酔い」の目安とされる血中のアルコール濃度0.05~0.10%を加味しても220分(3時間40分)程度となる。

この結果に始発時刻の朝5時を照らし合わせると、深夜1時20分に渋谷を出発すれば始発より早く自宅に着くという事実が浮かび上がる。これは横浜に住む人々にとって福音とも言える結果ではなかろうか。

そして深夜1時20分といえば終電時刻である0時30分の50分後であり、その50分で呑める酒量などたかが知れている。恐らくは1杯600円の生ビールを2杯がいいとこであろう。つまり、金銭的なダメージも最小限に抑えられるという驚くべき結果が導き出されたのだ。

私はこの試算から、自信を持って終電を乗り過ごしたい。
東京の人みたいに終電の時間を気にせず呑んで、深夜1時20分を過ぎないように細心の注意を払いたい。そしてたった50分のために終電に乗らず、3時間半も歩く事になるであろう自分を励ましたい。


■Youtube - 90年ポンキッキーズ ED 歩いて帰ろう

わざわざ暑い夏
稲葉ユースケ

暑い。暑い。

週末にかみさんの実家に帰った。
普通なら車で1時間40分程度の距離なのに7時間も掛かった。
お盆の真っ只中に車で移動する方が悪いのかもしれないがあまりにも酷過ぎる。

渋滞は事故を呼び、温暖化を増長し、精神衛生上も良くないなど、なんらメリットが無い。どうにかならないものなのか?でもまあ、それは日本道路公団に任せようと思う。暑いし。

+29℃

最近こういうの(↑)を見かけるのだけど、わざわざ暑苦しいよね。

僕は反応した
稲葉ユースケ

先週、久しぶりに風邪を引いた。
だけど仕事は休めない状況。
頭がボーっとして、力が入らない。
でも、ここで倒れるわけにはいかない。
そこで思い切って「ニンニク注射」の投与を決断。

テレビでその存在は知っていたけど、実際のところどうなのか。
本当に元気になるのだろうか?

1本1,500円の注射針が静脈に突き刺さって数秒後、ものすごいニンニク臭が喉の奥からせり上がり、さらにその数秒後には軽い動悸に見舞われた。
むむっ、これはかなりの影響力。

でも、弱った体にはちょっと刺激が強いみたい。

頭はボーっとしたまま、身体だけが反応した。

その夜、風邪を引いてるのに、抜かざるを得なくなった。

サイスポ断念バナワニ発見
稲葉ユースケ

前回の記事で「サイクルスポーツセンター」へ行くと豪語したのだけど、結局豪雨で行けませんでした。可笑しな自転車に乗る事が出来ませんでした。

その代わりと言っては何ですが、サイスポと同じくらい1.0で、マーキータグが懐かしい「熱川バナナワニ園」に行ってきましたので、
皆様にご紹介したいと思います。

ようこそ!

門構えは至ってシンプル。

ワニについて

園内ではこのワニのキャラクターが大活躍!でも、ウェブサイトでは全くといっていいほど登場しない。版権の問題か?

只今警戒中

さあ!いよいよ本物が登場!思わず、後援会の事務所費問題にガブリ!

ワニはハンター

ワニに対する知識を深めたい人は熟読のこと。

熟読しなかった人向けに説明文よりも圧倒的に分かりやすい絵。

もちろんワニだけじゃ集客力が弱いのでピラニア君も常時接続!

ヘビクビガメ科マタマタ属

さらに強力な助っ人である「マタマタ」。これは貴重だぞ!
(■マタマタ - Wikipedia)

さて、バナナワニ園は如何でしたか?
連休という事もあってか駐車場は(スペースはまだまだあったけど)満車の看板が出るほど賑わっていましたよ。写真にはありませんでしたが、もちろんバナナも居ましたし、マンゴーも元気な姿を見せてくれました。

日本にはまだまだこういう1,300円を払うにはちょっと勇気が必要なスポットが沢山あって、発見と驚きに満ちています。夏休みには是非、こちらに足を向けてみてください!(ちょっと行けそうも無いという方は、足を向けて寝てみてください)

では、さようなら。

サイクルスポーツセンター1.0
稲葉ユースケ

私が来週末に何処へ遊びに行くかなんて、誰も興味を持たないだろうし、ましてやそれを記事として読みたいなどとは思わないはずだが、あえて書く。

私は来週末、ココに行く。

サイクルスポーツセンター
サイクルスポーツセンター

私がこの圧倒的なWeb1.0、或いはそれ以前のサイクルスポーツセンター公式ウェッブサイトの魅力を感じ取る事が出来る人で本当に良かった。 もしそうでなければ、サイクルスポーツセンターに行こうとは思わないだろう。

実はこのサイトにはあるギミックが仕掛けられていて、そのギミックを解くと特別優待割引が受けられるという1.5的なサービスがある。恐らく皆様はココには(一生)行かないだろうし、特別に優待される必要も義務もないとは思うが、是非このギミックを解いていただきたい。もしあなたがノスタルジーを求めるならばなおさらだ。(※ヒントはブラックチャッキー)

そしてこのサイトを一通り見て頂いたあとに、来週31歳になる男がこのサイクルスポーツセンターで可笑しな自転車に乗るという近未来を想像して楽しんで頂きたい。これは全く持って新しいサービスである。未来をお届けする2.0以上のソリューションである。可笑しな自転車に乗るために、わざわざ自動車を運転してそこまで行くと宣言する事によって全世界の人々に(私の)近未来を無償で提供しようという試みは世界初である。

つまりそういう事である。

失われたキザミ
稲葉ユースケ

かみさんの両親の還暦祝いに家族写真を撮ろうという話になり、それに合わせて美容院に行ったのだけど、担当してくれた美容師さんとの意思疎通が図れずに恥ずかしい髪形になってしまった、まま、家族写真に納まった。

で、恥ずかしい髪型とは一体どんなものかというと、年齢と髪型がアンマッチという恥ずかしさである。

結局、ハタチくらいの美容師さんが三十路男の髪を切る。という事に難しさがあると思う。つまりこの10年という歳月に私が経験してきた人生の喜怒哀楽や肉体的な衰えを髪型に投影するというのは、ちょっとした工夫と年相応の考え方が必要だと考える。これは髪を切るハサミの技術とは違う領域かもしれない。

今回、美容師さんが施してくれた髪型は、明らかに若い子向けのものであった。
それが間もなく31になろうとする土台の上に乗っけても馴染むものではない。
老けを真正面から若さで被せる事は出来ないのだ。
つまり今回は“さりげなさ”が足りなかった訳だ。

だが、これは何も髪型だけの話ではない。服装も然りである。

若いころにしていた格好を今出来るか。無論、答えはNOだ。
30を超えてオーバーオールを無理なく着る事が出来る人は少ない。
まぁ、普通は似合わない。
(※先週発売の「FRIDAY」にキムタクの奥様のオーバーオール姿が掲載された件と本記事の内容とは一切関連は御座いません)

やはり「年相応」を蔑ろには出来ない。
年相応を正しく注文出来なかった私にも責任はあるのだが、たった一回の散髪で10年分の“刻み”を失うとは……。またその様が大切なお祝いの写真として残るだなんて、あまりに酷な話だ。

俗に言うよ
稲葉ユースケ

別に隠していた訳じゃあないし、だからと言って進んで話そうと思っていた訳でもないけど、4月末に勤めていた会社を辞めて、5月の終盤から新しい会社に入社した。 俗に言う、転職。

そういうつもりじゃあ全く無かったのだけど、前職の経験を15%くらいは活かせるといった感じのキャリアチェンジ。 俗に言う、OSの再インストール。

以前は20:00頃に帰宅して、毎日かみさんと一緒に晩飯を食ったりしたけど、今はもうその日の晩飯を明けて翌日に食ってる毎日。 俗に言う、ひとり時間差。

そんなこんなで、布団に入るのはだいたい午前3時になっちゃうのだけれど、そんなこんなとは俗に言う、お試し無料サンプル。 つまり、平たく言うとオナニー。

そうそう、どこの会社もそうだと思うけど、入社から3ヶ月間は試用期間というのが設けられていて、当然私はまだそのお試し期間。 風俗で言う、チェンジあり。 あれ?今はそんなのない?

酸っぱいおじさんは好きですか?
稲葉ユースケ

美容と健康の話である。
”お習字”のように品のある”お通じ”の話である。

かみさんの都合により毎朝、お猪口一杯のお酢(6倍に希釈)を飲む事となった。
「酢」は、何ちゃら大辞典を引用すると「血液サラサラ効果」である。

けれども私は酸味に弱い。
酸っぱい食べ物で美味しいと思うものは、「酢でしめたホヤ」以外に無い。
男性は酸味に弱い。酸味は女性のためのものである。と、断言したいくらい酸味が辛い。

「じゃあ、酢など飲まなければ良い」という意見は一般論であって、私には当てはまらない。酢より怖いものも世にはあるのだ。それが家に居るのだ。

酢を飲んで血液がサラサラになったかどうかなんて分からない。
健康と美しさを手に入れた実感など微塵も無い。

ただただ、お通じだけが極端に良くなり。
午前中だけで3回、そして午後に2回の計5回。
食べた量より出てるよ絶対。

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